高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
特に、こだま~れにつきましては、私は、様々な団体が主催、主体となった幅広いジャンルのプロジェクトが実施されたという反面、単発のイベントという側面も強くて、それが実際に今議員が御指摘されたような高山の文化振興に本当に貢献してきたのかどうかということは、やはり課題があったのかなと認識しておりますので、そういった手法ではなくて、もっと本当に市民の方々が独自にやっておられる活動を支援することで、市全体の文化的
特に、こだま~れにつきましては、私は、様々な団体が主催、主体となった幅広いジャンルのプロジェクトが実施されたという反面、単発のイベントという側面も強くて、それが実際に今議員が御指摘されたような高山の文化振興に本当に貢献してきたのかどうかということは、やはり課題があったのかなと認識しておりますので、そういった手法ではなくて、もっと本当に市民の方々が独自にやっておられる活動を支援することで、市全体の文化的
特に経済活動が伴う観光振興やブランドの推進、継続性やある程度の専門性が求められる文化振興などは、例えば、観光や文化振興を進める機関や団体に対し、丸投げするのではなく、方向性をしっかりと共有した上で、その取組を委ねていくことに私は努めていきたいと考えております。得意な人にお任せするほうが実績も残せるというのではないかというふうに私は考えております。
2つ目の1、三の倉市民の里地球村の施設管理は、令和2年度の指定管理者選定で、多治見市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則第2条第3項第5号により、指定管理者による管理状況が極めて良好との判定に基づき、非公募により選定され、その後令和3年度より令和7年度までの5年間は、指定管理者として、公益財団法人多治見市文化振興事業団が受託されております。
また、各公共施設、学校は今言ったように常時換気ですが、それぞれ文化振興事業団、社会福祉協議会、こういったところについてもそこの会議室の容量、あるいは入っている人数、これのかなり安全係数を見ながら定期的に換気をする。こういうようなことについては徹底をしております。 ○議長(石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。
ユーザーの声をしっかり聞く、そのユーザーの声を聞くチャンネルは、公益財団法人多治見市文化振興事業団、ここを中心として、ユーザーの声を聞いて行います。日本トップレベルの音響、トップレベルの照明、こういうようなことも含めて椅子等についての形状の決定を行っておりますが、色彩等については、プロジェクトチーム、特に女性の意見を聞きながら、しっかりとした大改修を終える、このような計画でございます。
そこで、今回、お尋ねするのは、このように条項中の文言を変えられるのならば、次の機会に、基金の条例名も、多治見市陶磁器技術振興基金条例ではなくして、多治見市陶磁器技術・文化振興基金条例とか、そんなふうな考え方がなかったのかどうか、あえて、この場をお借りしてお尋ねをしますが、いかがでしょうか。
豊岡駐車場指定管理者の多治見市文化振興事業団からの提案を受けて、豊岡駐車場南側の管理用駐車区域のうち3台分を定期利用者用に転用すること、また、事務所南側の空きスペースに中型・小型バスの駐車場を設けるなど、利便性の向上と収入の確保を図るものです。 施行日は、令和4年4月1日です。 次に、1号冊17ページ、4号冊5ページをお願いします。
令和2年度は、第八次総合計画後期計画の初年度に当たり、協働、創造、自立を柱とする基本理念を基に、経済対策、環境対策、文化振興などの取組を進めるとするスタートとなりました。
しかし、事業所を廿原町に持っているというようなことと同時に、この廿原町では将来若い人たちが現在持っている地球村、現在、公益財団法人多治見市文化振興事業団が管理を行っておりますが、ぜひとも地元民が管理をしていきたい、指定管理を受けたい、こういうような考えの後ろ盾に立って株式会社フィルテックあるいは王春工業株式会社、こういうようなところが企業版ふるさと納税で後ろから支えていく新しい動きが始まっております
今議会の補正予算の文化振興費はどのような内容であるかという質問でございます。この件につきましては、議案として提出をされていますので、今までの慣例では、議案質疑で取り上げて、その後、不十分であれば一般質問をするというのが今までやられてきたスタイルだという事を聞いておりますけれども、議案質疑というのは、御承知のように質疑にとどまってしまいまして、意見を言うことはできないわけでございます。
文化財行政については、ある意味、多治見市文化振興事業団にお願いをしようというような形できましたが、結局それだけの人材を多治見市文化振興事業団が準備することについては、極めて困難だというようなことが、ここ1年の意見交換の中で分かってきました。 したがって、今最終の詰めで、教育長、副教育長、私で協議をしているのは、令和4年度に市職員として正規で採用することはできないのか。
要は教育委員会だけがその不登校の問題を抱え込むのではなく、様々な部局、それから例えば民間というか指定管理者であります、例えば多治見市文化振興事業団、そういう方たちの協力と、または民間のまた別のNPOみたいなそういうところの協力があって、それで少しずつ試行錯誤的に進めるにしても場所が必要ですので、その答弁がいただければ今日はこのテーマについてはここまでにします。
報告書においては、地域振興公社について組織、人材管理、業務管理、事業評価などの課題についての早急な対応や、市と連携を図りながら、文化振興や地域活性化の積極的な取り組みが期待されるとの提言がなされたところでございます。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 上下水道部長 藤井義郎さん。 ◎上下水道部長(藤井義郎君) それでは、私からは標題2項目めの上水道事業についてお答えいたします。
この寄附者と相談する中で、以前は年度内に図書を急いで買っておったわけですけど、より文化振興に寄与するというものに使っていただきたいというような、寄附者と相談する中で、しっかり次の年、後年に備品を購入したりとか、文化施設の工事をしたりとか、そういったものに使って、より市民の文化振興に役立つものということで使わせてもらっていまして、これは寄附者の意向を酌んだ使い方でございます。
市職員等とは、公益財団法人多治見市文化振興事業団、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会、市業務に携わる人間に対して、さらに緊張感を持ってもらうようにこの宣言を出しました。 もう一つ、本市職員の中で陽性者が出た中で、極めてグレーゾーンの人間がいました。
16目文化振興費、主な事業は39ページになります。 文化振興費の予算額は1247万9000円でございます。公募による各美術展をはじめ、アートと様々な地域資源を掛け合わせるアートブリッジ事業、公園でアートと音楽を楽しむアートピクニック事業、また8回目となる各務原マーケット日和等を開催する経費でございます。
教育委員会から市長部局への移管を検討する対象は教育委員会生涯学習課が所管する、生涯学習、社会教育、文化振興、スポーツ推進など、全ての所掌事務でしょうか。今後の役割分担の検討についてご説明ください。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。
実行委員会には、市と岐阜市教育文化振興事業団が負担金を出し合っており、予算 書では、市が2,100,000円、岐阜市教育文化振興事業団が200,000円とされているが、 負担割合の決定方法が不明であった。
固定資産(土地)システム評価事業、地域福祉計画策定業務、恵風荘指定管理料、泉こども園整備事業、農業企業化資金融資にかかる利子補給金、森林経営計画実施事業(東山)、自主運行バス特別対策費補助金、土岐市産業文化振興センター・セラトピア土岐指定管理料及び土岐市美濃焼伝統産業会館指定管理料について、それぞれ事業等の実施が複数年にまたがるため債務負担行為を計上するもので、期間、限度額はそれぞれ記載のとおりでございます
羽島市の生涯学習、社会教育、文化は、現在は教育委員会の生涯学習課で担当されており、課長、生涯学習係、社会教育係、文化振興係の合計10人で構成されています。ほかに出先機関にも職員が配置されています。この生涯学習課がそのままの体制、職員構成で市長部局へ移るとしても、人事異動上の法的な課題は特にはないと承知しています。